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建物仕様・工法

標準仕様
構造:木造軸組工法 床28mm構造用合板鋼床仕様

基礎:鉄筋コンクリートベタ基礎(高耐久性木造住宅仕様)

断熱材:床 ポリスチレンフォーム50mm
    壁 ガラスウール 75mm
    天井 グラスウール 100mm

床下換気:基礎パッキン工法

屋根:カラーベスト 取り扱いメーカー:クボタ

外壁:サイディング16mm 通気工法 取り扱いメーカー:クボタ ニチハ

軒天:ケイ酸カルスウム板一部有孔版EP塗り

バルコニー:造り付け FRP防水2層+一付型手摺付

:三協立山アルミ、トステム、アルミサッシ(全居室ペアガラス)

雨戸:1Fのみ手動シャッター、2F無または1F2F雨戸

網戸:有(玄関ドア、FIXのぞく)

玄関ドア:三協立山アルミ、トステム

勝手口ドア:採風勝手口ドア

付庇:勝手口のみ(アルミ既製品)

床下収納庫:高気密型床下収納庫 600角 1台

給湯器:エコジョーズ24号オートガス給湯器(音声ガイド付)

電気:分電盤15回路

インターホン:カラーテレビドアホン(パナソニックVL-SV1900X)

照明器具:トイレ、洗面所、浴室、勝手口、キッチン流し手元灯

感知器:熱感知器キッチン1箇所、煙感知器2階ホール1箇所、2階各部屋1箇所

屋外:立水栓、散水栓、防水コンセント



木造軸組工法とは
木造軸組工法とは、木材を使用した土台と柱と梁で建物を組み立てる日本の古来から受け継がれている伝統的な工法です。
一般的には在来工法と呼ばれております。

木造軸組工法は日本の風土に最も適し、長く引き継がれて発展してきた工法です。
昔は釘や金物を使わず、接合するところは継ぎ手や仕口といったものが使われていましたが、最近では金物が発達したために、接合する箇所に特殊な形をした金物を使うようになりました。
それによって強度が数段増しました。

建物の骨組みといえば、柱や梁のほかに柱と柱の間に斜めに入れる筋違いというものです。これは地震や台風などでも家が倒れないように横から受ける力に対して、しっかりと食い止める役割を果たしています。在来工法は地震に弱いとされてきましたが、近年は建築基準の強化や補強金物などの普及により、強度や耐震性能も高くなっています。
木材というのは、鉄やコンクリートと比べて軽い割には結構強いのです。だから大きな空間でも作れるのです。そのうえ鋸(のこぎり)で簡単に切ることもできれば、釘を打つこともできます。最近では、この木材が見直されてきて体育館などのような大きな建築物も木造で建てられるようになりました。
それになんといっても、木造住宅というのは住む人に優しいのです。日本のように湿気の多いところでは木が湿度を調節してくれるので住みやすいし、身体にも良いのです。
木は腐るから在来工法は弱いのではないかと思われがちですが、現在は防腐処理が完全になされ、ベタ基礎の普及により腐るということはないのです。

そのうえ在来工法は、レイアウトの自由度が高く、狭い敷地や変形敷地、傾斜地や道路条件などに制約がある敷地といったさまざまな条件にも対応できるため、敷地をフル活用でき、間取りも構造の制約を受けにくいという利便性があります。家は構造さえしっかりしていれば長持ちしますので、将来的に二世代住宅にするなど、増改築などへの対応性も優れていますので、何度でもリフォームできるのです。

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